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世界で活躍できる幸せな子どもを育てる

子どもの心を強くする!
​レジリエンス教育専門家

​足立啓美公式サイト

\ポジティブ教育/

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執筆出版のご依頼
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講演のご依頼
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声かけメソッド受講


​サービスのご案内

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子どもの心を強くする!
「声かけメソッド」講座

困難や変化を乗り越えていける「生きる力」、レジリエンス能力を育成するために日本の子どもたちの心を守る教育として作られたオリジナルの「声かけメソッド」をご提供します。

失敗したり、新しいことに挑戦するとき、誰もがネガティブな気持ちになります。時には、友人関係でストレスを感じて傷ついたり、失敗して落ち込んだり...

しかし、そこから立ち直る力「レジリエンス」を育てることができれば、どんどん挑戦して成長できる子どもになっていきます。

世界で4万人の子どもが学んだ逆境に負けない力!
レジリエンス教育がベースになっている


「声かけメソッド」オンライン講座はこちら!


 
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ポジティブ教育とレジリエンス教育を
アカデミックに研究

足立啓美が代表を務める
一般社団法人日本ポジティブ教育協会。


​イローナ・ボニウェル博士を顧問に迎え、世界のポジティブ教育を元に、日本の子ども達に心の教育を届けています。

学校・企業での研修。ポジティブ教育及びレジリエンス教育の研究、実践を行っています。

また、レジリエンストレーナー養成、強み共育コーチ育成を行っており、全国に100名を超えるトレーナーが活躍中!

クラスレイズハンド
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子ども達が、世界のどこでも幸せに生きられる力を育てることを目的に、「心が育つ留学」プログラムを行なっています。
出発前には、お子様の強みと適した環境をアセスメントし、綿密にプランニングしていきます。
また、留学中に大変なことも乗り越えられる心の力「レジリエンス」を育てられるようにレジリエンス育成の専門家が支援しています。

 
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科学的声かけメソッド
ココロプラス・アカデミー4つの特徴

特徴①

世界基準の科学的手法
と知見を提供

特徴②

子どもに心を育てる

心理教育を行う

特徴③

お子様、保護者様の

まるごとサポート

特徴④

世界最先端の教育を

​家庭で実践

ココロプラス・アカデミーの理念

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MISSION
どんな時代でも、世界のどこでもたくましく、幸せに生きていける力を育てる。家庭がベースとなり、子どもの力を最大限に育てていく世界基準の教育環境を整えていく。
VISION
どんな時代でも、「自分らしく」「幸せに」「たくましく」
生きていける子どもを育てる。
VALUE
学校での子供たち

・科学的な知見をベースとして、研究と実践の両方を大切にする

・子どもと、子どもを支える家族の幸せを実現する

・その子らしい特性を大切にする
​・非認知スキルを育てるための科学的知見に基づいた手法を提供する

足立啓美の活動とプロフィール

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みなさんこんにちは。

一般社団法人日本ポジティブ教育協会代表理事・ココロプラス・アカデミー代表の足立啓美(あだちひろみ)です。


この度、日々の「声かけ」でお子様方の「強い心」を育てる声かけメソッドをお届けすることになりました。
20年近く、さまざまな特性を持ち、さまざまな環境で育つ子ども達と時間を過ごさせてもらいました。

発達に凸凹があるお子さん、親御さんの育った文化と違う文化で育つお子さん、学校に行かないことを選択したお子さん、自然災害で親御さんと離れ離れになったお子さん...


彼らと過ごした時間でわかったことは、誰もが必ず乗り越えていく力があるということです。そして、大人からの適切な関わりは、子ども達の乗り越える力を発揮する支援になるということです。世界には科学的なエビデンスを元にした「子どもの心を育てる教育メソッド」が数多くあります。しかし、日本では家庭で実践できるものはまだ数少ないように感じています。


このような経験から、国内外の科学的知見と、国内外の教育現場で働いた経験をもとに、最新の知見も取り入れながら、親子がつながり、子どもの心を育てる関わりができる「声かけメソッド」をお伝えします。私も女の子を育てる母親として、皆さんと一緒に子供達の未来が明るく輝く日々となることを願い、取り組んでいきたいと思います!

足立啓美 (あだちひろみ)

一般社団法人日本ポジティブ教育協会代表理事

ココロプラスアカデミー代表

レジリエンスジャパン推進協議会委員


メルボルン大学大学院ポジティブ教育専門コース修了。

 

高校時代、アメリカ留学中に摂食障害を発症し、セラピーを受ける中で、

「学力」だけで成功することはできず、「心の力」が重要であることを知る。

自分らしさを大切に、たくましく生きるための教育を求めて世界の教育機関を視察。

 

2009年に仲間とサドベリースクール設立等、国内外の教育機関で10年間の学校運営と生徒指導を経て、2014年に一般社団法人日本ポジティブ教育協会をボニウェル博士を顧問に迎えて設立。

現在は、ポジティブ心理学をベースとした教育プログラム開発、小学校〜高校、適応指導教室など様々な教育現場で、レジリエンス教育の講師として活躍。

TCK(Third Culture Kids)のレジリエンス育成支援も行なっている。
企業においては、ポジティブメンタルヘルスや組織開発に関わる企業研修の経験豊富である。ポジティブ心理学コーチとして管理職向けコーチングも行っている。

www.j-pea.org

著作・共著作・監修

ベストセラー

『子どもの心を強くするすごい声かけ』

(主婦の友社) 
 

新著

『最新科学でモヤモヤをすっきり解消! 子育て最適化大全 』(永岡書店)

『凹んでも大丈夫! 「逆境力」が育つ50の方法』(PHP研究所)

共著作

『見つけてのばそう!自分の強み』

(小学館)

『子どもの逆境に負けない力を育てる本』

(法研)

『イラスト版 子どものためのポジティブ心理学』

(合同出版)

監修

『きみのこころをつよくするえほん』

(主婦の友社) 


●中国、韓国、香港など、アジア圏でも翻訳出版され、ご好評いただいています!

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声かけ博士 足立啓美の書籍

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気をつけておきたい「幸せ」の落とし穴とは?


イライラしたときの脱出法とは?


知っておきたい自分の「強み」とは?


思春期を乗り越えるときに知っておくと心強い「レジリエンス」の育て方を中高生向けにわかりやすく伝授する1冊!

中高生の身近なケースごとに「レジリエンス」を育てる方法を具体的に紹介。

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【本書だけの強み】


◎わが子にぴったりの「パーソナル育児」で

子どもの成長に最適なサポートができる!


◎主観や経験ではなく、エビデンスに基づいた

育児法が学べる!


◎困難なときでも自分らしく幸せに生きられる

メンタルが親子で手に入る!


◎「ココだけ押さえる育児要点ポスター」の

特典付

帯あり声かけ

世界で4万人の子どもが学んだ!
 

 ✔️ストレスに弱い

    ✔️自信が持てない

    ✔️すぐに諦める...


そんな子も!

レジリエンスを育てれば、

失敗しても立ち直れる子に!

 

 

教育心理部門 

アマゾンランキング1位

22100部突破!

(2022年7月第10版重版決定!)

帯あり絵本

2022年10月4日に「すごい声かけ」から生まれたこちらの絵本が出版から

約一か月で第8版3500部の重版決定!
 

子育て中の忙しいお母さんからの

声にお応えして、

「見て」「わかる」「使える」

​親子のコミュニケーションに

役立つ絵本です!

読み聞かせイベント開催予定!

ストーリータイム

”声かけ”読者の声

Voice

​「すごい声かけ」の感想

引っ込み思案で何をやるにも気力がないうちの子にいったい何を勉強させてどんな将来がよいのかとても不安に感じていましたが…この本にあ『一見、弱いと思える資質はその子の強みの裏返し』という言葉に打たれるような思いがしました。敏感で繊細な子ほどレジリエンスは伸びること。見つけようとしないと、子どもの強みは見つからないこと。強みを見つけたらそれを伸ばす言葉をどんどんかけていくこと。落ち込まないのではなく、落ち込んでも立ち直れる力がレジリエンスであること。
親として学ぶべきことがたくさんあって目からウロコがボロボロ落ちる思いがしました。

​「すごい声かけ」の感想

コロナ禍で小中高生の自殺者数が過去最多となるなど、子どもたちの心のケアは感染者の治療やワクチン接種と同じくらい重要な喫緊の課題です。この本はそのための処方箋を提示してくれています。そして何より、読んでいて子どもの心を守りたい、逆境に負けないしなやかな心を育てたいという親の気持ちに寄り添ってくれているように感じました。私が読んで特に心に残った言葉は『親の声かけが子どもの心を守る”ワクチン”になる』という言葉です。
常日頃から子どもに対してどう接し、声かけを行うかを工夫することによって、子どもが失敗して落ち込んだりした時でもそこから立ち上がれるしなやかで力強い心を持てるようになる、という心強いお話がありました。自分も子どもたちと接する際に少しずつ、実践していきたいと思います。
帯あり絵本

「えほん」の感想

『感情の起伏が激しく、いつも自分の感情を持て余しているように見える6歳息子。うちの子の為の本かと思いました。簡単に実践できる対処方が分かりやすく載っており、これから何度も読んで息子に伝わって欲しいです。まさにこんな本探してました。
『レジリエンス』必要な力ですよね。我が子にも身に付けて欲しいです。息子が自分で感情をコントロール出来るようになるように、一緒に読んで声かけしていこうと思います。素敵な本をありがとうございました』
就職の面接

”声かけ”対談

Dialogue
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一般社団法人ヨーロッパ芸術文化振興協会 代表理事林 美希(はやしみき)

幼少期から小学生くらいまで音楽やバレエ、スポーツ教室等、子どもを指導している全国の習い事の先生に是非、ポジティブ教育を知って欲しいと思いました。感受性豊かな子どもの気持ちを大きな心で受け止めて、可能性を引き出す素晴らしい教育法です。

片付け心理アプローチ講師・献立コーディネーター

幸華さん

不登校だった我が子のレジリエンスを育て続けました。強みを見つけて伸ばすポジティブ教育・レジリエンス教育の手法は、子どもの自信を育てて、その子らしさを大切にしながら学校に戻ることができました。ママの心もとっても楽になります!

会社概要

会議室
社名
一般社団法人日本ポジティブ教育協会
所在地
〒102-0084 東京都千代田区二番町5−2 麹町駅プラザ9F
設立日
2013年12月24日
代表者
足立 啓美
顧問弁護士
寺田有美子弁護士
取引銀行
楽天銀行
​お問合せ
声かけ博士足立啓美 ココロプラス・アカデミー事務局
E-mail info@j-pea.org
Hours  9:00~17:00

お取引ご依頼を頂いた企業・学校・団体様

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声かけ博士 足立啓美のオンライン記事のご紹介

PRESIDENT Online
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暮らしニスタ
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ダヴィンチWeb
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日経Woman
おやこのくふう
​東洋経済ONLINE
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