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足立啓美
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”どんな時代でも、たくましく世界で活躍できる幸せな子ども”を育てる!」をテーマに、バイリンガル教育、非認知スキルとテーマごとに配信しております。どのテーマも、世界で幸せに生き抜くためには、必要な力だと考えています。まずは私たち大人がこれらのテーマに向き合い、子ども達に伝えていけるといいですよね!
アルファベットを学ぶ子どもたち

​世界の非認知スキル

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担当講師 声かけ博士 足立啓美

今、世界的に子どもの非認知スキルを育てる重要性が高まっています。大きな時代の変化、予期せぬ出来事をしなやかに乗り越えて生き抜けるように、心の力を育てることは世界の教育現場で重要なこととされているのです。また、非認知スキルは学力にも良い影響があることがわかっています。

本メルマガでは、科学的知見に裏付けられた、今すぐできる心の教育についてお伝えします!​家庭で世界の教育を取り入れ、世界に羽ばたく子どもを育てていきましょう。

こんにちは!
日本ポジティブ教育協会代表理事・ココロプラス代表の足立啓美です。

最近よく聞く「非認知スキル」とは一体どんな力なのでしょうか?これは、学力テストなどで計測(認知)できない、人生を豊かにするための「心の力」「生きる力」のことです。私たちは、経験を通して「非認知スキル」を生涯にわたり育てていきますが、幼児期から学童期に非認知スキルを育てていくことが重要であることがさまざまな研究でわかり、昨今、世界的に注目が高まっています。

「成人期の人生満足度と児童期の要因」を調査したある研究では、幼少期の学業成績よりも、精神的健康の方が大人になってからの人生満足度に影響があることもわかりました。もちろん、非認知スキルだけを育てることが良いのではなく、認知スキルと非認知スキルは相互に影響しあっていますから、その両方を育てていくことが重要なのです。

個人的なお話ですが、私が高校二年生でアメリカに留学した際のことです。

語学力が高いと言われていた私よりも、コミュニケーション力が高く、失敗しても負けずに挑戦し続けていたヨーロッパからの留学生の方が幸せに楽しく高校生活を送っていました。私は、勉強はできても自己肯定感は低く、打たれ弱く、先生からできないことを少しでも指摘されるとこの世の終わりのように感じていたのです。結果、心の治療に何年も費やすことになりました。

このような経験から、これから留学したい、世界で活躍したい!と夢を抱く子ども達には、お勉強やご学力だけでなく、非認知スキルを育てて、幸せに生きてほしいと願っています。メルマガでも、日々の生活でできる非認知スキルアップの方法をお伝えできればと思います!

プールフロート

​非認知スキルってなんだろう!?

​バイリンガル教育

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担当講師 Mary Valentine

アメリカ人の父と、日本人の母の元で育ち、6歳からアメリカで教育を受け、完璧なバイリンガルに。
早期のバイリンガル教育、乳幼児期の発達や教育について研究をし、数多くの子ども達のバイリンガル教育を支援。

​日本にいても、海外にいても、自宅でできるバイリンガル教育を科学的な知見を踏まえてお伝えします。世界に羽ばたく子ども達を応援しています!

ハッピーサークル

バイリンガリズムのスタートライン バイリンガルであることが、人生において多くの利点をもたらすことは周知の事実です。あなたが単一言語を使用する国に住んでいようと、多くの異なる言語を必要とする多言語の国に住んでいようと、異なる言語でコミュニケーションできることには多くの利点があります。ビジネス、学校、社会活動など、さまざまな場面でその語学力を生かすことができますから。

しかし、バイリンガルと呼ばれる人々には生まれつきにその才能が備わっているわけではなく、その言語習得度には個人の成長過程においての生活環境はもちろん、第二、第三言語を習得するための努力が深く関わっています。

 

私は、母が母国語である日本語と第二言語である英語を話すバイリンガルの環境の家庭で育ちました。幼い頃、私たちは日本語話者が大多数を占め、英語話者が少数派の日本に住んでいました。私を取り巻く言語環境は、幼い頃から英語と日本語の両方の音声に恵まれていました。そのたくさんの音のインプットが自然と両言語のアウトプットにつながっていきました。

 

当時の日本ではバイリンガルを育てるためのリソースが非常に限られていました。外国語を学ぶ機会に恵まれた人は留学し、そうでない人は英語学習センターや英会話スクールに通っていたくらいでした。それから20年、日本では家庭教師、英語イマージョンキャンプ、ディズニー英語フォニックスなどのフォニックスプログラムなど、さまざまなリソースが提供されるようになりました。メルマガでは、父兄の皆さん、先生、その他バイリンガルに関心のある方にお勧めのサイトもご紹介しています。

プールフロート

Educating Yourself on The Bilingual Brain: The Bilingual Brain Maximize Your Child's Bilingual Ability A Head Start on Bilingualism It is no secret that being bilingual gives you many advantages in life. Whether you live in a monolingual country or a country of many different languages, there are many benefits to being able to communicate in different languages. You can use your language skills in business, school, social activities and many more. However, bilinguals are not just born this way, we are raised to become bilingual or have put the effort in to acquire a new language. I was raised in a bilingual home where my mother spoke both her native language of Japanese and her second language, English. When I was young we lived in Japan where the majority language was Japanese and the minority language was English. From a young age I had input in both English and Japanese. However, at the time, the resources for raising bilinguals in Japan was very limited. Those lucky enough to have the opportunity to learn a foreign language did so by studying abroad and others went to English learning centers and Eikaiwa schools. 20 years later in Japan, we now have many other resources such as private at home tutors, English immersion camps, and different phonics programs such as Disney English Phonics. I will introduce some resources that I recommend for parents, teachers, and others who are interested in bilingualism in our mail magazines.

Educating Yourself on The Bilingual Brain: The Bilingual Brain Maximize Your Child's Bilingual Ability

Mary Valentineのバイリンガリズムについて考えよう!

バイリンガリズムのスタートライン バイリンガルであることが、人生において多くの利点をもたらすことは周知の事実です。あなたが単一言語を使用する国に住んでいようと、多くの異なる言語を必要とする多言語の国に住んでいようと、異なる言語でコミュニケーションできることには多くの利点があります。ビジネス、学校、社会活動など、さまざまな場面でその語学力を生かすことができますから。

しかし、バイリンガルと呼ばれる人々には生まれつきにその才能が備わっているわけではなく、その言語習得度には個人の成長過程においての生活環境はもちろん、第二、第三言語を習得するための努力が深く関わっています。

 

私は、母が母国語である日本語と第二言語である英語を話すバイリンガルの環境の家庭で育ちました。幼い頃、私たちは日本語話者が大多数を占め、英語話者が少数派の日本に住んでいました。私を取り巻く言語環境は、幼い頃から英語と日本語の両方の音声に恵まれていました。そのたくさんの音のインプットが自然と両言語のアウトプットにつながっていきました。

 

当時の日本ではバイリンガルを育てるためのリソースが非常に限られていました。外国語を学ぶ機会に恵まれた人は留学し、そうでない人は英語学習センターや英会話スクールに通っていたくらいでした。それから20年、日本では家庭教師、英語イマージョンキャンプ、ディズニー英語フォニックスなどのフォニックスプログラムなど、さまざまなリソースが提供されるようになりました。メルマガでは、父兄の皆さん、先生、その他バイリンガルに関心のある方にお勧めのサイトもご紹介しています。

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Educating Yourself on The Bilingual Brain: The Bilingual Brain Maximize Your Child's Bilingual Ability A Head Start on Bilingualism It is no secret that being bilingual gives you many advantages in life. Whether you live in a monolingual country or a country of many different languages, there are many benefits to being able to communicate in different languages. You can use your language skills in business, school, social activities and many more. However, bilinguals are not just born this way, we are raised to become bilingual or have put the effort in to acquire a new language. I was raised in a bilingual home where my mother spoke both her native language of Japanese and her second language, English. When I was young we lived in Japan where the majority language was Japanese and the minority language was English. From a young age I had input in both English and Japanese. However, at the time, the resources for raising bilinguals in Japan was very limited. Those lucky enough to have the opportunity to learn a foreign language did so by studying abroad and others went to English learning centers and Eikaiwa schools. 20 years later in Japan, we now have many other resources such as private at home tutors, English immersion camps, and different phonics programs such as Disney English Phonics. I will introduce some resources that I recommend for parents, teachers, and others who are interested in bilingualism in our mail magazines.

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Mary Valentineのバイリンガリズムについて考えよう!

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